いやいや、それにしても驚いたのは田舎の葬式は
キチンとした(?)喪服の人が少ない。
というか殆どいなかった。
ご近所感覚で良いんだか悪いんだかビミョー。

東京では、ほとんどの人がそれなりの喪服を着用するけど
田舎は黒けりゃなんでもアリらしい。
パールネックレス(恐らくイミテーション)を
2重かけなんかもしてたりして、ホントにビビッタ。

田舎のご近所感覚の悪いところ。
遠くから息子夫婦が孫を連れ来ていたんだか知らないけど
式直前の遺族席にいる伯父伯母に孫自慢されてもねぇ・・・。
笑えねーヨ、場の雰囲気を読めヨ。
式が始まったらその孫が泣き出して五月蝿いウルサイ。
シラケちゃうし、大事な式を汚された気分だワ。

それにしてもおばあちゃん。
94歳、私の3倍以上生きていた。
スゲー。
死が間近なのを覚悟してたんだろうか?
それはどんな気持ちなんだろう?

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真

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