甘い言葉は一切なしで

今日はハヤシとメシ。
前回の長電話の時に強引に約束させられた。
こういう時スッパリバッサリとお断りできない
小心者の私がイケナイんだけど、朝からずーっと憂鬱。
だけど“可能性は0％だ”とハッキリ伝えてある。

ハヤシが電話中の間にダッシュで上がり
先に待ち合わせ場所（会社最寄駅）に向ったのに
着いてみたらほぼ同じタイミングでヤツが現われた・・・。
恐るべし。

ハヤシと話しているとイラついてしょうがない。
相槌で「ふ（う）ん」とか、考え中に「う〜ん」等の言葉（というのだろうか）を発すると
「うん（う〜ん）てなんや」と直ぐに揚げ足を取ってくる。
そんなこと言われたら、何も発せなくなる。

だから会話中あまりそれらを発さないようにしていたら
別れ際、今日は機嫌が悪かったねと言われた。
嗚呼、ホント疲れる、疲れた。


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ハヤシは関西人（滋賀＆大阪）。

関西で「ババァ」と呼ぶのは愛敬だ、というけど本当にそうか？
「アホ」「ボケ」「死ね」も仲が良いからこそ友人に言えるという。
だけど、関東で育った私は「アホ」「ボケ」は受入れられるけど
「死ね」は絶対受入れられない。

私は言われないけど、ハヤシは私の2歳上のジャスミンに
「ババァ」や「おばさん」と呼びかけるときがある。
それを聞くと、たまらなく腹が立ち
ジャスミンがいないところで注意するけど、愛敬だからと言って止めない。
ジャスミンも嫌がっていて、言ハヤシにわれる度に怒ってるのに。
（ちなみにハヤシは36歳）

同じ日本なのに言葉の壁というか、文化の壁を感じるなぁ。


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柚、買ってあったのにお風呂に入れるの忘れた。
冬至だったのに。