図々しいババァまっしぐらを祝う
2003年10月12日昨夜の内に昨日のランチのリベンジを他店にセッティング。
(昨日の店は日曜日定休なので)
これまた主役のリエの希望ではなく、アミの希望。
高級店に分類されるらしく、内装は超豪華、料理(特にワイン)は超高価で
店員の態度がエライ高飛車だと評判を聞いていた。
予約した際も、「男性はジャケット着用で」、と軽い先制パンチを受けた。
(あいにく私達は女のみだったけど)
どれだけ高飛車なのか期待大。
サービス悪かったら一言も二言も言ってやろうと意気込む私達。
ケチ付けたがるなんて、やっぱりババァは確実に進んでいる(笑)。
銀座のパッとしないファッションビルの上階。
内装は想像してたほど超豪華ではなかったけど、二次会には良さげな雰囲気。
決してテーブル間は狭くないけど、詰込み過ぎで落ち着かない。
ウリの”高級感”が半減。
おまけにやや離れた席におばさまグループが
大声で笑ってしゃべって更に雰囲気ぶち壊してくれた。
なんどウルサイダマレ光線を浴びせてもお構いなし。
アミなんて背を向けてる席なのに振返ってまで光線を放ってた。
あんなババァにゃなりたくないと思うけど、きっとなっちゃうんだろうなぁ私達。
肝心の料理は前菜2種とメイン(魚)は美味しかったけど
パスタとデザートは×。
イタリアンでパスタが×って致命的だよナ。
コースだと5千、7千、1万とお得なのにアラカルトだと全品1皿5千円over 。
普通に食べたら2万は確実、イヤだこんな店。
自腹では当然だけど、ゴチでももう来たくないカモ。
もっと安くて旨いイタリアンいっぱいあるもん。
コメント