嗚呼 なんてドラマチックな再会、BGMはユーミンのリフレイン・・・で決まり
2003年9月16日先週金曜日、私はついにツバメちゃんに
『もう2人きりでは会えません。』
(おデートみたいなことはできません)とメールをした。
それからツバメちゃんからの連絡はぷっつり途絶えていた。
−−−
昨日、以前勤めていた会社が強いのと
元同僚が数何名出場しているので数年振りに
武道館へ剣道大会を観戦しに出掛けた。
行くにあたって、1つ課題があった。
顔を会わせ難い人も試合に出場しているので
いかにその人に会わずに帰ってくるか。
九段下駅に着くと敗戦し帰る人の姿がチラホラ。
どうしよう・・・会いたくない人も負けて駅に向ってきてるかも。
(弱いチームなのでその可能性はなきにしもあらず)
駅から武道館まで回り道ようかと思ったけど
応援の観客を含めたら相当の人間がいるし
そうそう簡単には会わないだろう踏んで
真正面から武道館にのぞむことにした。
地下から地上に上がる長いエスカレーター。
乗って上をふと見ると
あれ?あれ?あれれれれーーー…・・!!!
下りエスカレーターで下ってってくるのは、ツバメちゃん!?
顔を合わせたくなかったまさにその人ぢゃん(激笑)
ツバメちゃんも私に気付いた。
ビクっとしたのがわかるほど、ビビッてた(笑)
すれ違ったのはちょうど長いエスカレーターの真中当り。
二言三言言葉を交わして、私は上へ、ツバメちゃんは下へ。
なんてドラマチックな。
万が一、バッタリ会うにしてもこんなシチュエーションなんてサ
思い浮かびさえしなかった・・まぢ映画のワンシーンみたい。
この時の私の頭の中では
ユーミンの「リフレイン」(だっけ?)がBGMとして流れてた。
世の中狭い、ホントに狭い。
狭いという言葉では片付けられないような
恐ろしいほどのタイミングとシチュエーション。
まぢでビビッた、そして焦った。
ある意味、私の運命の人だったのかもしれないナ(笑)。
だけど、こんな形でバッタリ会ってしまったせいで
自責の念にかられてしまってしょうがない。
もっと言い方ってもんがあっただろうに>私>自己嫌悪。
『もう2人きりでは会えません。』
(おデートみたいなことはできません)とメールをした。
それからツバメちゃんからの連絡はぷっつり途絶えていた。
−−−
昨日、以前勤めていた会社が強いのと
元同僚が数何名出場しているので数年振りに
武道館へ剣道大会を観戦しに出掛けた。
行くにあたって、1つ課題があった。
顔を会わせ難い人も試合に出場しているので
いかにその人に会わずに帰ってくるか。
九段下駅に着くと敗戦し帰る人の姿がチラホラ。
どうしよう・・・会いたくない人も負けて駅に向ってきてるかも。
(弱いチームなのでその可能性はなきにしもあらず)
駅から武道館まで回り道ようかと思ったけど
応援の観客を含めたら相当の人間がいるし
そうそう簡単には会わないだろう踏んで
真正面から武道館にのぞむことにした。
地下から地上に上がる長いエスカレーター。
乗って上をふと見ると
あれ?あれ?あれれれれーーー…・・!!!
下りエスカレーターで下ってってくるのは、ツバメちゃん!?
顔を合わせたくなかったまさにその人ぢゃん(激笑)
ツバメちゃんも私に気付いた。
ビクっとしたのがわかるほど、ビビッてた(笑)
すれ違ったのはちょうど長いエスカレーターの真中当り。
二言三言言葉を交わして、私は上へ、ツバメちゃんは下へ。
なんてドラマチックな。
万が一、バッタリ会うにしてもこんなシチュエーションなんてサ
思い浮かびさえしなかった・・まぢ映画のワンシーンみたい。
この時の私の頭の中では
ユーミンの「リフレイン」(だっけ?)がBGMとして流れてた。
世の中狭い、ホントに狭い。
狭いという言葉では片付けられないような
恐ろしいほどのタイミングとシチュエーション。
まぢでビビッた、そして焦った。
ある意味、私の運命の人だったのかもしれないナ(笑)。
だけど、こんな形でバッタリ会ってしまったせいで
自責の念にかられてしまってしょうがない。
もっと言い方ってもんがあっただろうに>私>自己嫌悪。
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