情の種類

2003年4月14日
仕事中、りょうくんに非常階段に呼出され、ホイホイと行ってしまった私(苦笑)

イチャイチャして、席に戻ると
「たまらなく好き!」とメールがきた。
「知ってるよ〜。」なんてかわしのメールを返す。
その後も、「涙が出るほど好き」など
ちょっと可笑しな形容詞で想いを送ってきた(笑)。

そういや、先週金曜日も
「子供ヘの愛情と勝負できるくらい、最愛な女性。」と私のことを称した。

子供に対する愛情と、私(女)に対する愛情は種類が違うんだろうね。
それぞれの愛情では子供と、私が“最愛”ではあるんだけど
だけど、そのそれぞれを比べることはできないんだろうね。

だけど、彼は自ら子供を裏切ったのだからね。
何度も引き返すチャンスはあった。
それさえも棒に振ったのは彼自身だから
いい加減気付いて、自ら身を引いて欲しいね。

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真

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